ここはどこでしょうか?
近畿圏内にある世界遺産のうちのひとつ。
敷地内には、重要文化財が多数あります。
建物内にはぐるりと外周を廻る長い廊下があります。
人が歩くと鳥の鳴き声のような音がなることから
「うぐいす張り」と呼ばれています。
歴史の授業で登場したであろう「大政奉還」。
将軍が意志表明する舞台となった大広間があります。
正解は、、、
二条城でした。
時期によっては、プロジェクションマッピングが楽しめたり、ライブなども開催。
募金をして一口城主なれる。などなど。
もちろんお花見の季節もおすすめです。
残念ながら、改修中のため本丸は見学できませんでした。次回のお楽しみとします。
ここはどこでしょうか?4
ヒント1、落差10m、幅20mほど。
カーテンのように流れ落ちる滝です。
ヒント2、水系は筑後川。
さて、筑後川は何県を流れるでしょうか?
ヒント3、公園の中にあります。
遊歩道を少し歩くとすぐに 滝が現れます。
ヒント4、別名「裏見の滝」とも呼ばれ、滝の裏側の空間が広く、水のカーテンが堪能できますよ。
期間限定で、夜にはライトアップされるそうです。
もうおわかりでしょうか?
答えは、鍋ケ滝でした。
鍋ケ滝公園の中にあり、観光地となっています。
写真を撮ってはみましたが、なかなか上手く撮影できません。
シャッタースピードを調整すれば、パンフレットのように、
水の流れがきれいに撮れるそうなのですが、
調べた甲斐なくです。 大雨の日みたいにしか見えませんね。
実際行かれる方は、まず入念な撮影の実践練習をお勧めします。
見学には入園料が必要です。
ちなみに、筑後川は、阿蘇山から 熊本県→大分県→福岡県→佐賀県と4つの県を流れ、
有明海につながる川でした。
ここはどこでしょうか?♪ !(^^)!
ヒント1
屋根が特徴的で、日本の木材を利用してます。
ヒント2
延床面積 19,204,994㎡と、たいへん大きな建物です。
約6.8万人が収容されるそうです。
建物の周りを一周するのも苦労しますね。
ヒント3
2020年スポーツの日に 4年に一度の大会が開催予定でしたが。。。
延期になりましたね。
正解は↓
国立競技場 (オリンピックスタジアム)でした!!
建物高さは47.35メートル。
全景がカメラにおさまりません。
残念ながら、立ち入り禁止のフェンスに囲まれたままで、建物の中に入ることはできませんでした。。( ゚Д゚)
またの機会に探検したいと思います。
ここはどこでしょうか?第2弾
ヒント1:以前テレビの番組で池(百間堀)の水が抜かれ、生物が少しだけ見つかりました。
内堀では、鴨がスイスイと泳いでいます。
ヒント2:落雷で焼失後、昭和29年に建造されたお城です。
お堀と石垣のみが昔のまま残されています。
本丸と二の丸が残っており、広場になりました。
本丸のつくりは現代的ですね。
塀の狭間は、一応△、▢、〇、長方形と様々な形であけられています。
ヒント3:天守閣の前には「八陣の庭」と言われている庭園があります。
和歌山県から石を運んで作った枯山水です。
平成26年に国の名勝に指定されました。
ヒント4:別名は「千亀利(ちきり)城」と呼ばれています。
毎年、千亀利マラソン大会が開催されています。
以上のヒントで分かりましたか?
正解は・・・・
岸和田城でした!!
以前の天守は5層でしたが、現在は3層です。
天守閣からは、関西空港から飛び立つ飛行機が見れます。
ちなみにストリートビューで、天守閣へ上がることが出来ます。
春には、お堀のまわりが桜が満開になり、とてもキレイです。
ここはどこでしょうか?
次の5つのヒントをたよりに、当ててみて下さい。
ヒント1、周辺には、大きなお堀りがあります。
お堀りめぐりもできますよ。大ヒントです。大体絞られますね。
ヒント2、こんなに大きな石垣の上に建ってます。
ヒント3、石垣にはハート型の石が・・?!
横には人面石が。。(見方によればですが。)
ヒント4、屋根の上に、人の背丈ほどの大きなしゃちほこが乗ってます。
左右同じものが載ってるのは、珍しいそうです。
時代によって、作り方が変わってきているようです。
ヒント5、以前、屋根が白すぎると話題になりました。
ヒントは以上です。
もうお分かりですね。
正解は・・・
姫路城でした。